青の音色 〜私的CDレビュー(8)〜
ずっと前から気になってはいたんです。JTのCM。なんか聴いてて優しくなれる曲だなぁって。ずっと聴いていたくなる曲です。
ネットで調べて、Janis Ianっていう人が歌っていることがわかって近くのCD屋さんに駆け込んだんで、唯一置いてあったその人のCD(Souvenirs: best of Janis Ian 1972-1981)を買ったんですが、お目当ての曲は入ってなくて。
で更にネットを調べていたら、その曲が「Today You're Mine」という曲であること、「Ultimate Best」というアルバムに収録されていることがわかって。
CD屋さんで注文すれば早かったんだけど、何よりネットで買っちゃえば早かったんだろうけど、それはしないで何故かそのCD屋さんに立ち寄っては洋楽Popのコーナーをフラフラして入荷してないかチェックしてました。
そんなわけで洋楽をほとんど聴かない私が、ほぼJTのCMソング「Today You're Mine」を聴きたいがための購入です。
あのJTのCMを見ていて、また曲を聴いていて思うんですが、、、
喫煙の是非とか、歌詞の本来の意味とかはちょっと横に置いておきますね。
最近つくづく、優しさが足りないなぁなんて思うんです。
会社にいても、通勤で電車に乗ってても、街を歩いてても、ショッピングしてても。
JTのCMのような喫煙者から周囲の人に対する思いやりだけじゃなくて、別に喫煙とかじゃなくても人が人に対してもっと優しくなれたらいいのにって、最近そう感じることが多い気がします。
もちろん私も含めてなんですけどね。
「人は自分の心を映す鏡だ」なんて言葉を思い出しました。
自分の不機嫌をそのまま人にぶつけてしまったら、怒りの感情にまかせて人にぶつけてしまったら、相手も良い気持ちはしないんですよね。
でも私が笑うことができたら、相手もきっと笑い返してくれる。
まず私が優しくなれること。それが最初の一歩かな。
喫煙うんぬんは別にして、あのCMってそういう目線で見るといいCMだなって思います。
気付くことができたら、私も変われる。うん、きっとそうだ。
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